10月19日
今年の5月に肝臓に影が見つかり
肝臓がんと宣告を受けた父。
腎機能が悪く手術はできず
6月に腹腔鏡下で治療を受けました。
その時
早ければ4ヶ月で再発が考えられる
と説明を受けました。
比較的元気に過ごしていたので
私も、10月にはいろいろと旅行の計画を
立ててしまっていました。
8月の検診で再発が見つかりました。
まさかの2ヶ月で再発です。
肝臓は右と左の2葉に分かれています。
父の場合左だけにがんがあるため
負担は覚悟で手術を希望しました。
ですが
がんの進行は、思った以上に早く
肝臓全体に8箇所のがんが見つかりました。
この時、私は北海道に旅行中
母が呼び出され1人で説明を受けました。
なのに
母は、私達にも相談をしないで
すべてを父に話したのです。
美瑛の地でそれを聞き
頭の中が、がんのことでいっぱいで
綺麗な景色を見ていても
ちょっと油断をすると、涙があふれそうでした。
もう80歳です。
父の死はある程度覚悟していたはずだったのですが
全く症状が無く、元気でいるだけに
ショックでした。
病院が嫌いで、注射が大嫌いな父が
3年は生きたいと、苦しい治療を受けています。
昨日はその治療の日でした。
母が、我が家に泊まりこみで父のところに通っていますが
他人だからか、冷たいのか
父を放って実家に帰ろうとします。
今日は眩暈がして食事も取れないという父に
「大体、大げさなんだから~!帰るよ!
駐車料金が200円もかかるからね!」
と、言い捨て
帰り支度をはじめました。
今治療をやめると
余命1年という宣告にも
母は、父に向かって
「もう十分!80歳まで生きたら十分でしょう!ね!!」
と、あっけらかん
まったく母の態度、言動に驚ろかされます。
治療に入る前に
両親と病室で初めてのハロウインのお茶会をしました。
栗の好きな父のために
この方に
渋皮煮のパウンドケーキを焼いていただきました。
栗がごろごろ入って
おいしかったです。

母はつけ指を付けて

こんな時でも
サービス精神を忘れない母です。(冷汗)

そんな母ですが
父が廊下を歩く時
転んだら危ないからと
いきなり手を繋いだのです。
父が嫌がるかと思いましたが
そのまま歩き出しました。
両親が手を繋いでいる姿を見たのは初めてです。
大慌てでカメラを出し激写!
ピンボケですが
良い記念になりました。

まだ体重減少も無く元気な父なのに・・・
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